2011年08月31日
第13回JFL前期第5節
松本山雅 VS FC琉球 (1-0)
2011-08-31 19:00Kickoff
入場者数 6228人
14:50 vamos 63人(vamos48人・JC12人・ブライダル3人) 集合
2011-14【私の仕事】(1000A)
設営:会場装飾・場内幟設置・撤去(メインスタンドゾーン)
運営:試合中:サイン会担当・GATE1の紙コップ
22:05終礼解散
15:00ミーティング設営班責任者紹介
F班:場外幟班打ち合わせ
G班:場内幟班作業開始
指定席シート設営
KIRIN班ブース設営
総合案内所・当日券売場・後援会ブーススタンバイ
メディア受付・本日の報道関係受付32人
プレスセンター
記者会見室
vamos控室・終礼場所
GATE1待機列
GATE1準備完了
松田選手お別れ会でお披露目したビックフラッグがGATE3三角州に掲げられた
16:45 クラブガンズ会員先行入場(G1.G4)
(スロープゲートはプラチナ会員とその家族会員・障害者(会員)
17:00開場(一般入場)を待つGATE1
奥左右:「もぎり」「抽選券配布」「MDP配布」
手前右「入場者カウント」
クラブガンズ会員限定100人に配布される整理券
先行入場10分以内に終了する
18:10の選手サイン会の待機列(G1コーンコース)
18:10 FW #19 塩沢勝吾選手サイン会開始
本日発売 新グッズ・エナメルバックに早速サイン
昨年の「ミス・松本」と一緒に写真(左から2番目)
【参考】2010年「ミス松本」確認しました(右)
18:30色々な場所・物にサインして終了しました
キリンビール㈱ グリーンビールサンプリング16:45~ (350杯)

キリン一番搾り→A
青色ブルー・キュラソー →B
写真A+B=グリーンビール【カクテル】(緑色になる)
オリジナル山雅グラスで飲む!
松本市内のお店40店で飲めます
掲示板:シーサー=名前は「獅子(しし)」を沖縄方言で発音したもの
本日試合メンバー表
先発11名の平均:山雅:27.1歳/174.9㎝/69.6kg 琉球:26.8歳/177.7㎝/70.9Kg
盛り上がるスタンド・今年最後の夜景
ハーフタイム(half time)グッズ売場・トイレ行列
1点先行で後半開始
時々強く雨が降ってくるが誰も動こうとしないスタンド
20:20後半15分(20:15)までの本日の入場者数発表
平日でも沢山のご来場ありがとうございます
報道カメラも傘用意
色鮮やかな、親子サポーター
オーロラビジョンに映し出される抽選会当選番号
GATE1コーンコースに張り出された抽選会当選番号
ヒーローインタビュー・MVP#32船山選手(MC田中アナ)
試合終了GATE1 vamosメンバー全員でお客様「お見送り」
本日の公式記録ーー45分+1分 #32 船山貴之選手 H:ヘディング得点)
天候:曇りのち雨・気温:24.6℃・湿度:70%・風:無し
エントランスで多数の報道陣にインタビューを受ける選手
先制ゴールした#32 船山選手・アシストした#8 弦巻選手
vamos終礼・22:05解散
[Next Home Game]

2011年08月26日
松田直樹選手「お別れ会」

Farewell Party (壮行会)
2011/08/26 19:20~20:00
入場者:3200人
17:00vamos 13人集合
2011-13 【私の仕事】
ピッチイベント(サプライズ)
G1(帰り)ポストカード配布
21:15終礼解散
16:00待機列出来ていた
献花台準備前
本日の入場口GATE1のみ
メインスタンドに頂いた多数の花が通路に並んだ(56基)
松田選手ムービー(プロッジェクター)メインスタンド「スタめし」ゾーン
ピッチに掲げられた3メートルの松田選手の写真、メインスタンド側2枚(上2枚)
サイドスタンド側1枚(3枚目)
愛用品コーナー(私服)準備
【Farewell Party 内容】
17:30 開場
19:22 DVD放映 (8′)
19:30 大月社長サポーターへ挨拶 (5′)
19:35 木島良輔選手サポーターへ挨拶 (5′)
19:40 ビックフラッグお披露目 (2′)
19:42 松田選手お姉さん挨拶 (4′)
19:46 須藤キャプテンからサポーターへ挨拶 (4′)
19:50 疑似(松田選手)入場→マフラー上げる→松田チャント→花火 (10′)
20:00 終了
17:30開場。花束を手に献花台に寄らずまず”席確保”
献花台の前で待つ報道陣
今回も沢山献花ありました
プロジェクターによる映像放映
メインスタンド通路・人・人
入場口からメインスタンド通路に松田直樹選手の写真展示
愛用品展示(私服)ダウンベスト・帽子(メインスタンド通路)
松田選手愛用品展示(試合)ユニホーム・スパイク(メインスタンドコンコース)
ピッチに掲げた夜景写真
NBSライブ(live):菰田アナのインタビュー受ける加藤監督
SBCの取材受ける大月社長
ビックフラッグお披露目リハーサル(サプライズの為入場前に17:00~17:15)
本番前の打ち合わせ
本番~片付け
これからも松田選手と共に闘っていく意味を込め制作
今シーズンホームゲームにGATE3側三角州に掲げる
上部横:15.5m 縦:14.3m 底部:5.5m
オーロラビジョン・ピッチにプロジェクターで8分間松田選手の映像が流れた
(スタンドに行けず横からピッチ写したので不鮮明すみません)
松田選手お姉さん、松田真紀さんファン・サポーターにメッセージ
花火:山雅色(緑色)の花火3発上がる
お帰りのお客様に配ったポストカード(表・裏)
靴の写真:「闘」刺繍松田選手愛用品(展示写真に写っている)で、
試合でピッチに入る時げんかつぎ(験担ぎ)で「左足」から入った。
(知っていた山雅社員が撮影した)
終礼:ご苦労様でした。
[Next Home Game]

2011年08月08日
第13回JFL後期第6節
松本山雅 VS SAGAWA SHIGA FC (1-2)
2011/08/07 18:30Kickoff が雷雨の為19:30Kickoff
入場者数9890人
14:20 vamos 56人 集合
2011-12【私の仕事】(1000A)
設営:会場装飾・場内幟設置・撤去(メインスタンドゾーン)
試合中:GATE1のMDP配布・もぎり交代
22:55終礼解散
受付ビブス・IDと今回は「喪章」受け取る
左腕に喪章(心臓が左にあるから・服に留めるのに、利き手で反対の腕につける・利き手側は邪魔)
全体ミーティング
「マーツダナオキー マツモトのマツダナオキ 俺たちとー この街とー どこまでもー」
全員で松田選手のチャント(応援歌)合唱(2shot)
設営G班(場内幟設置)ミーティング
インカム(トランシーバー)準備
幟準備(場内・場外)(2shot)
ベンチ清掃メンバーにインタビュー
献花台班ミーティング
GATE1開場待機列(3shot)
横断幕に寄せ書き(松本山雅カラー・横浜Fマリノスカラー)(3shot)
場外献花台(開場前場内に)
これは「なんだ!」
横須賀から来た横浜FマリノスサポーターにTBS岩井アナインタビュー
松田選手が横浜最終試合でスタンドに投げ込んだスパイク(2010-12-4)
「松本山雅サポーターに見せ、マツを思う気持ちを共有してもらえば」
松田選手のサイン
GATE1開場カウントダウン
場内献花台報道スタンバイ
献花台(6shot)
掲示板本日3箇所
スタめし(メインスタンド)大行列
半旗と雷光(2shot)
試合開始を待つ(雷雲で1時間遅れ)山雅サポーター・SAGAWAサポーター(4shot)
試合に全員で黙とう(2shot)
ピッチに背をむけ目配りするvamosメンバー(警備担当)
後半13分飯田のゴールで同点の瞬間
今日1日報道の多さにびっくり(2shot)
試合前寄せ書きした横断幕
多数ご来場有難うございました
終礼
最後は月が照っていた
【付録】マジックアワー (写真)
マジックアワー (magic hour) は、日没後の「太陽は沈み切っていながら、まだ辺りが残光に照らされているほんのわずかな、しかし最も美しい時間帯」を指す写真
[Next Home Game]

2011年08月04日
「無念」意識戻らず 松田直樹選手 家族に看取られ永眠
サッカー元日本代表で、日本フットボールリーグ松本山雅FC松田直樹選手(34)が4日午後1時6分、松本市内の信州大学病院でお亡くなりになられました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
信州大学病院が自宅から近いので、病院前で手を合わせてきました、(院内立入禁止)山雅事務局にお悔み挨拶。
病院前の写真だけですが、いかに偉大な選手だったかがわかります。


8月2日に救急搬送されたセンター入口


山雅サポーター向け文章は「山雅色(緑)」


座り込みパソコンで記事・写真を送っている

TBS米田やすみアナ、岩井健浩アナ(後ろ向き)大勢のキー局・県内記者

TVカメラの列
ご遺体は19:00過ぎにご家族とともに病院から送られて行きました。
ご家族のご希望で報道はシャットアウトされました。
㈱山雅の関係者の情報では、ユニホーム、スパイク姿で顔は「ほほ笑んで」いたそうです。
松田選手の死、「とにかく悔しい」加藤監督らが会見
「とにかく、非常に残念というか、悔しい」日本フットボールリーグ(JFL)松本山雅FC所属の松田直樹選手が死去したのを受けて、クラブの大月弘士社長、加藤善之監督と信州大学医学部付属病院の岡元和文医師らが4日午後、記者会見を開いた。冒頭にそう語った加藤監督は終始、うつむき加減で、厳しい表情だった。(時事通信記事)
「とにかく、非常に残念というか、悔しい」日本フットボールリーグ(JFL)松本山雅FC所属の松田直樹選手が死去したのを受けて、クラブの大月弘士社長、加藤善之監督と信州大学医学部付属病院の岡元和文医師らが4日午後、記者会見を開いた。冒頭にそう語った加藤監督は終始、うつむき加減で、厳しい表情だった。(時事通信記事)
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
信州大学病院が自宅から近いので、病院前で手を合わせてきました、(院内立入禁止)山雅事務局にお悔み挨拶。
病院前の写真だけですが、いかに偉大な選手だったかがわかります。
8月2日に救急搬送されたセンター入口
山雅サポーター向け文章は「山雅色(緑)」
座り込みパソコンで記事・写真を送っている
TBS米田やすみアナ、岩井健浩アナ(後ろ向き)大勢のキー局・県内記者
TVカメラの列
ご遺体は19:00過ぎにご家族とともに病院から送られて行きました。
ご家族のご希望で報道はシャットアウトされました。
㈱山雅の関係者の情報では、ユニホーム、スパイク姿で顔は「ほほ笑んで」いたそうです。