2011年08月04日
「無念」意識戻らず 松田直樹選手 家族に看取られ永眠
サッカー元日本代表で、日本フットボールリーグ松本山雅FC松田直樹選手(34)が4日午後1時6分、松本市内の信州大学病院でお亡くなりになられました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
信州大学病院が自宅から近いので、病院前で手を合わせてきました、(院内立入禁止)山雅事務局にお悔み挨拶。
病院前の写真だけですが、いかに偉大な選手だったかがわかります。


8月2日に救急搬送されたセンター入口


山雅サポーター向け文章は「山雅色(緑)」


座り込みパソコンで記事・写真を送っている

TBS米田やすみアナ、岩井健浩アナ(後ろ向き)大勢のキー局・県内記者

TVカメラの列
ご遺体は19:00過ぎにご家族とともに病院から送られて行きました。
ご家族のご希望で報道はシャットアウトされました。
㈱山雅の関係者の情報では、ユニホーム、スパイク姿で顔は「ほほ笑んで」いたそうです。
松田選手の死、「とにかく悔しい」加藤監督らが会見
「とにかく、非常に残念というか、悔しい」日本フットボールリーグ(JFL)松本山雅FC所属の松田直樹選手が死去したのを受けて、クラブの大月弘士社長、加藤善之監督と信州大学医学部付属病院の岡元和文医師らが4日午後、記者会見を開いた。冒頭にそう語った加藤監督は終始、うつむき加減で、厳しい表情だった。(時事通信記事)
「とにかく、非常に残念というか、悔しい」日本フットボールリーグ(JFL)松本山雅FC所属の松田直樹選手が死去したのを受けて、クラブの大月弘士社長、加藤善之監督と信州大学医学部付属病院の岡元和文医師らが4日午後、記者会見を開いた。冒頭にそう語った加藤監督は終始、うつむき加減で、厳しい表情だった。(時事通信記事)
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
信州大学病院が自宅から近いので、病院前で手を合わせてきました、(院内立入禁止)山雅事務局にお悔み挨拶。
病院前の写真だけですが、いかに偉大な選手だったかがわかります。
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座り込みパソコンで記事・写真を送っている
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TVカメラの列
ご遺体は19:00過ぎにご家族とともに病院から送られて行きました。
ご家族のご希望で報道はシャットアウトされました。
㈱山雅の関係者の情報では、ユニホーム、スパイク姿で顔は「ほほ笑んで」いたそうです。
2012Jリーグディビジョン2 第3節第1日
2012Jリーグディビジョン2 第2節第1日
山雅ミュージアム2011
松本山雅FC・Jリーグ昇格決定(報告会)
第13回JFL災害復興支援試合
第13回JFL前期第2節【号外】
2012Jリーグディビジョン2 第2節第1日
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Posted by mine38 at 21:00│Comments(0)
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