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mine38

2011年08月04日

「無念」意識戻らず 松田直樹選手 家族に看取られ永眠

サッカー元日本代表で、日本フットボールリーグ松本山雅FC松田直樹選手(34)が4日午後1時6分、松本市内の信州大学病院でお亡くなりになられました。


松田選手の死、「とにかく悔しい」加藤監督らが会見
 「とにかく、非常に残念というか、悔しい」日本フットボールリーグ(JFL)松本山雅FC所属の松田直樹選手が死去したのを受けて、クラブの大月弘士社長、加藤善之監督と信州大学医学部付属病院の岡元和文医師らが4日午後、記者会見を開いた。冒頭にそう語った加藤監督は終始、うつむき加減で、厳しい表情だった。(時事通信記事


心よりご冥福をお祈り申し上げます。
信州大学病院が自宅から近いので、病院前で手を合わせてきました、(院内立入禁止)山雅事務局にお悔み挨拶。

病院前の写真だけですが、いかに偉大な選手だったかがわかります。



8月2日に救急搬送されたセンター入口



山雅サポーター向け文章は「山雅色(緑)」



座り込みパソコンで記事・写真を送っている

TBS米田やすみアナ、岩井健浩アナ(後ろ向き)大勢のキー局・県内記者

TVカメラの列


ご遺体は19:00過ぎにご家族とともに病院から送られて行きました。
ご家族のご希望で報道はシャットアウトされました。
㈱山雅の関係者の情報では、ユニホーム、スパイク姿で顔は「ほほ笑んで」いたそうです。