2016年10月18日
市民タイムス掲載写真
平成28年10月16日NO89号 掲載

「花火師」
長野市の犀川神社秋季例大祭・火祭りの
杜花火は、次々に仕掛け花火が点火された。
花火の光で、見守る花火師のシルエットが
浮かび上がった(9月21日撮影)
「花火師」
長野市の犀川神社秋季例大祭・火祭りの
杜花火は、次々に仕掛け花火が点火された。
花火の光で、見守る花火師のシルエットが
浮かび上がった(9月21日撮影)
2016年08月21日
市民タイム掲載写真
平成28年8月21日No86号 掲載

「花火大会」
暗くなるまで盆踊りを踊り、手持ち花火に点火
園庭が花火の煙で真白。孫は年長で行事が最後
になるから寂しい。
(8月5日長野市若松町)

「花火大会」
暗くなるまで盆踊りを踊り、手持ち花火に点火
園庭が花火の煙で真白。孫は年長で行事が最後
になるから寂しい。
(8月5日長野市若松町)
2016年08月07日
2016年01月30日
市民タイムス掲載写真
2016年1月24日 NO71号

「牛に引かれて」
初詣は長野市の善光寺へ。
本堂から山門、仲見世へと延びる参道は、
多くの参拝客で埋め尽くされていました。
(1月2日善光寺本堂から撮影)

「牛に引かれて」
初詣は長野市の善光寺へ。
本堂から山門、仲見世へと延びる参道は、
多くの参拝客で埋め尽くされていました。
(1月2日善光寺本堂から撮影)
2015年11月09日
市民タイムス掲載写真
平成27年11月8日NO66号 掲載

「幻の滝・樽滝」
春と秋の年に2回だけ放流され、
樽川渓谷に姿を現す「幻の滝」と呼
ばれる「樽滝」が、勢いよく流れる
滝と紅葉と虹も一緒に見られてとて
もきれいでした。
(10月25日木島平村滝見橋で撮影)

「幻の滝・樽滝」
春と秋の年に2回だけ放流され、
樽川渓谷に姿を現す「幻の滝」と呼
ばれる「樽滝」が、勢いよく流れる
滝と紅葉と虹も一緒に見られてとて
もきれいでした。
(10月25日木島平村滝見橋で撮影)
2015年10月11日
市民タイムス掲載写真
平成27年10月11日NO64号

「葉に落ちる影」
色づき始めたハナミズキの葉。
枝の影が、光に照らされた葉におとし込まれる
美しい姿に思わずシャッターをきる。
(9月20日、松本市あがたの森で撮影)

「葉に落ちる影」
色づき始めたハナミズキの葉。
枝の影が、光に照らされた葉におとし込まれる
美しい姿に思わずシャッターをきる。
(9月20日、松本市あがたの森で撮影)
2015年09月17日
市民タイムス掲載写真
平成27年9月13日No62号

「早く撮って!」
烏川渓谷に孫と川遊びへ。その帰り道、
林道で野生猿が車の前を横切り、
孫は喜ぶやらびっくりするやら。
岩に座る猿の姿を目の当たりにして
「早く撮って!」。

「早く撮って!」
烏川渓谷に孫と川遊びへ。その帰り道、
林道で野生猿が車の前を横切り、
孫は喜ぶやらびっくりするやら。
岩に座る猿の姿を目の当たりにして
「早く撮って!」。
2015年07月22日
市民タイムス掲載写真
平成27年7月19日NO58号掲載

「巨大金魚鉢」
5月31日最終日に孫を連れて、アートアクアリウム展
を観た、金魚のアートは綺麗で、暗い室内
で音楽が良い雰囲気を出して、ちょっと不思議な
空間でした。
2015年04月14日
市民タイムス掲載写真
平成27年4月12日 No51号 掲載

「回向柱」
孫の稚児行列をみてから善光寺御開帳初日へ、
時折小雨が降る中、前立本尊と結ばれた高さ10m
の回向柱に触れ、無病息災を祈った。5日撮影

「回向柱」
孫の稚児行列をみてから善光寺御開帳初日へ、
時折小雨が降る中、前立本尊と結ばれた高さ10m
の回向柱に触れ、無病息災を祈った。5日撮影
2015年03月16日
市民タイムス掲載写真
平成27年3月15日NO49 掲載

「花の香り」
3月7日、旧軽井沢礼拝堂で、めいの挙式が終わり
出てきた2人に向け、ゲストが花びらをまいてお祝い
する「フラワーシャワー」。
その後ろ姿が絵になっていた。
続きを読む

「花の香り」
3月7日、旧軽井沢礼拝堂で、めいの挙式が終わり
出てきた2人に向け、ゲストが花びらをまいてお祝い
する「フラワーシャワー」。
その後ろ姿が絵になっていた。
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2014年12月08日
市民タイムス掲載写真
平成26年12月7日 NO43 掲載

「滝の飛沫」
紅葉も終わりに近い蓼科高原横谷渓谷の乙女滝。
滴のように粒状になって落下する滝の飛沫が周り
の岩や草木に付着して白く凍りつく冬の芸術品の
始まりです。
「滝の飛沫」
紅葉も終わりに近い蓼科高原横谷渓谷の乙女滝。
滴のように粒状になって落下する滝の飛沫が周り
の岩や草木に付着して白く凍りつく冬の芸術品の
始まりです。
2014年09月29日
市民タイムス掲載写真
平成26年9月28日 NO38 掲載

「朝月夜(あさづくよ)」
明け方の空に月が残る「朝月夜」松本城。
太陽が昇り月が沈むその境目で、神秘的な
共演を果たす。
9月10日早朝、松本城東側で撮影。
「朝月夜(あさづくよ)」
明け方の空に月が残る「朝月夜」松本城。
太陽が昇り月が沈むその境目で、神秘的な
共演を果たす。
9月10日早朝、松本城東側で撮影。
2014年07月06日
2014年07月05日
2014年05月25日
2014年04月27日
2014年04月13日
市民タイムス掲載写真
平成26年4月13日 NO26 掲載
「早春のワサビ畑」
まだ肌寒い早春の安曇野のワサビ畑周辺は春らんまんで、紅梅・白梅・
ワサビの花の競演がみられ、白く清らかな花が水辺の散策を楽しませてくれます。
2013年11月10日
2013年10月27日
市民タイムス掲載写真
平成25年10月27日 NO15 掲載

「火の粉シャワー」
長野市の犀川神社秋祭り。上空を見上げる花火とは趣の異なる、火の粉を全身で浴びながら目にする花火には、日常で味わうことのない危うさとはかなさが混在しています。
「火の粉シャワー」
長野市の犀川神社秋祭り。上空を見上げる花火とは趣の異なる、火の粉を全身で浴びながら目にする花火には、日常で味わうことのない危うさとはかなさが混在しています。